【JTB】キャンセル料はいつから?損しないための免除条件と返金ルール - General Trip Information

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【JTB】キャンセル料はいつから?損しないための免除条件と返金ルール

【JTB】キャンセル料はいつから?損しないための免除条件と返金ルール

JTBで旅行を計画しているけど、もしもの時のキャンセル料が心配…そんなあなたに朗報!この記事では、JTBのキャンセル料について、発生タイミングや料金、免除されるケース、手続き方法まで、徹底的に解説します。結論から言うと、JTBのキャンセル料は旅行の種類、時期、プランによって大きく異なるため、事前にしっかり確認しておくことが重要です。万が一の事態に備えて、キャンセルサポートや旅カードの補償内容も把握しておきましょう。

【結論】JTBのキャンセル料はいつから発生する?

  • 国内ツアー(JR/飛行機+宿):出発日の21日前までは無料(20日前から20%発生)
  • 海外ツアー:出発日の30日前までは無料(ピーク時は40日前から発生)
  • 宿泊のみ:宿の規定による(一般的には3〜7日前から発生)
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※記事のポイント

  1. JTBのキャンセル料は旅行の種類で異なる
  2. 国内・海外ツアー、宿泊のキャンセル料を解説
  3. キャンセル料が発生する時期と料金を把握
  4. キャンセル料が免除されるケースがある
  5. Webでのキャンセル手続き方法を解説

JTBキャンセル料の基本|発生時期と料金

JTBキャンセル料の発生タイミング(国内ツアー)

JTBキャンセル料の発生タイミング(国内ツアー)

JTBの国内ツアー(募集型企画旅行)におけるキャンセル料は、旅行開始日の前日から起算してさかのぼった日数によって異なります。原則として、21日前までは無料でキャンセルできますが、それ以降はキャンセル料が発生します。具体的な規定は以下の通りです。

  • 21日前まで: 無料
  • 20日~8日前: 旅行代金の20%
  • 7日~2日前: 旅行代金の30%
  • 前日: 旅行代金の40%~50%
  • 当日(開始前): 旅行代金の50%
  • 旅行開始後・無連絡不参加: 旅行代金の100%

上記のキャンセル料は、1人あたりの金額です。また、JTBダイナミックパッケージ(飛行機+宿泊)の場合、予約成立時から別途「航空券取消料」が発生する特約があるので注意が必要です。

JTBキャンセル料の発生タイミング(海外ツアー)

JTBキャンセル料の発生タイミング(海外ツアー)

JTBの海外ツアー(募集型企画旅行)は、国内ツアーとは異なり、ピーク時と通常時でキャンセル料の発生時期が変わります。通常時は30日前から、ピーク時は40日前からキャンセル料が発生します。ピーク時とは、一般的に12/20~1/7、4/27~5/6、7/20~8/31の期間を指します。

  • 通常期(30日前~): 代金の20%~
  • ピーク時(40日前~): 代金の10%~
  • 旅行開始日の前日: 代金の50%
  • 当日・無連絡不参加: 代金の100%

ただし、クルーズ船や貸切航空機を利用するコースは上記と異なり、180日前や90日前からキャンセル料が発生するなど個別の規定が適用される場合があります。予約時の旅行条件書を必ず確認してください。

JTBキャンセル料の発生タイミング(国内宿泊)

JTBで国内宿泊のみを予約した場合、キャンセル料は宿泊施設ごとに異なる「宿泊約款」に基づいて定められています。一般的な目安は以下の通りです。

  • 7日~4日前: 宿泊料金の20%前後
  • 前日: 宿泊料金の80%前後
  • 当日・無連絡: 宿泊料金の100%

これはあくまで目安であり、年末年始やゴールデンウィークなどの繁忙期は、より早い時期から高額なキャンセル料が設定される傾向があります。

キャンセル料の計算方法|旅行の種類別

キャンセル料の計算方法|旅行の種類別

JTBのキャンセル料は「旅行開始日の前日から起算してさかのぼった日数」を基準に、旅行代金(または宿泊料金)に所定の割合を掛けて計算されます。

旅行の種類 キャンセル時期 キャンセル料
国内旅行(ツアー) 21日前まで 無料
20日~8日前 旅行代金の20%
7日~2日前 旅行代金の30%
前日 旅行代金の40%~50%
当日(開始前) 旅行代金の50%
旅行開始後・無連絡不参加 旅行代金の100%
海外旅行(ツアー) 通常期(30日前~) 代金の20%~
ピーク時(40日前~) 代金の10%~
旅行開始日の前日 代金の50%
当日・無連絡不参加 代金の100%
国内宿泊 7日~4日前 宿泊料金の20%前後
前日 宿泊料金の80%前後
当日・無連絡 宿泊料金の100%

例えば、旅行代金が10万円の国内ツアーを7日~2日前にキャンセルした場合、キャンセル料は3万円となります。

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旅行代金の確認方法|旅行条件書と予約確認メール

JTBの旅行代金は、予約時に発行される「旅行条件書」「予約確認メール」で確認できます。旅行条件書には、旅行代金だけでなくキャンセル料の規定も明記されています。

旅行代金の内訳は、基本代金、追加代金(燃油サーチャージ、空港税など)、税金などで構成されています。ご自身の正確な負担額を知るために、手元の確認メールをチェックしてください。

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キャンセル料が免除されるケースと手続き方法

台風・自然災害によるキャンセルの場合

台風・自然災害によるキャンセルの場合

台風や自然災害により旅行をキャンセルする場合、交通機関の状況によってはキャンセル料が免除されることがあります。具体的には、利用予定の飛行機や列車が欠航・運休となった場合や、航空会社や鉄道会社が「手数料なしで払い戻しができる対象便(条件付き運航など)」と発表した場合に、キャンセル料が免除(全額返金)されるケースがあります。

しかし、交通機関が動いているにもかかわらず、自己判断でキャンセルした場合や、現地が雨予報であってもツアー自体が催行される場合は、規定のキャンセル料が発生します。

国内ツアー(ダイナミックパッケージ)の場合、飛行機の欠航が決まる前にキャンセルすると航空券の取消料が発生してしまう可能性があるため、状況確定まで待つか販売店への確認を推奨します。

公共交通機関の遅延・運休によるキャンセルの場合

公共交通機関の遅延・運休によるキャンセルの場合

公共交通機関の遅延や運休により旅行日程に影響が出た場合も、キャンセル料が免除されることがあります。ただし、遅延や運休が旅行に与える影響の度合いや、JTBの判断によって対応が異なります。

例えば「旅行の目的地に到着できなくなった」「ツアーの主目的が達成できなくなった」場合は免除の対象になり得ますが、軽微な遅延で旅行日程に影響を与えない場合はキャンセル料が発生します。必ず遅延や運休の証明書を取得し、窓口へ提示してください。

体調不良や急な事情によるキャンセルの場合

体調不良や急な事情により旅行をキャンセルする場合、原則としてキャンセル料は免除されません。やむを得ない理由であっても「自己都合扱い」となり、規定のキャンセル料が発生します。

例外として、JTBのキャンセルサポートに加入している場合や、JTB旅カード(ゴールド)の会員である場合は、見舞金や補償制度としてキャンセル料が補填されるケースがあります。

JTBキャンセルサポートとJTB旅カードの補償

JTBキャンセルサポートとJTB旅カードの補償

JTBキャンセルサポートは、予約時に加入しておくことで、本人や家族の入院・通院、急な出張などを理由としたキャンセル料が最大100%補償される任意保険制度です。

JTB旅カード(ゴールド)は、会員特典として年間最大10万円までの旅行取消料を補償する規定が設けられています。加入・所持している方は、速やかにJTB担当窓口へ連絡し、診断書等の必要書類を確認してください。

Webでのキャンセル手続き|ステップバイステップ

JTBで予約した旅行は、JTB公式サイトの「予約詳細・確認画面」からWebでキャンセル手続きを行うことができます。

  1. JTB公式サイトにアクセスし、「予約詳細・確認画面」にログインします。
  2. キャンセルしたい予約を選択します。
  3. 「予約取消」ボタンをクリックします。
  4. キャンセル理由を選択し、注意事項を確認します。
  5. キャンセル内容とキャンセル料を確認し、確定します。

手続きが完了すると、JTBからキャンセル確認メールが送信されます。ただし、店舗で直接予約したパッケージツアーなどはWebキャンセルができず、予約した店舗へ直接連絡する必要があります。

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よくある質問

Q
JTBの国内ツアーのキャンセル料はいつから発生しますか?
A

旅行開始日の21日前までは無料です。それ以降は、日数に応じて旅行代金の20%~100%のキャンセル料が発生します。

Q
JTBの海外ツアーのキャンセル料は、国内ツアーとどう違いますか?
A

通常期は30日前から、ピーク時は40日前からキャンセル料が発生します。また、クルーズ船など一部コースは、早期からキャンセル料が発生する場合があるので注意が必要です。

Q
台風や自然災害で旅行に行けなくなった場合、キャンセル料は免除されますか?
A

交通機関の欠航・運休など、特定の条件下ではキャンセル料が免除されることがあります。しかし、自己判断でのキャンセルや、交通機関が動いている場合は、規定のキャンセル料が発生します。

Q
体調不良や急な事情でキャンセルする場合、キャンセル料は免除されますか?
A

原則として、自己都合によるキャンセルはキャンセル料が発生します。ただし、キャンセルサポートやJTB旅カード(ゴールド)に加入している場合は、補償を受けられる可能性があります。

Q
Webでキャンセル手続きはできますか?
A

JTB公式サイトの「予約詳細・確認画面」から、Webでキャンセル手続きが可能です。24時間いつでも手続きできますが、予約内容によっては、電話での手続きが必要な場合があります。

まとめ

まとめ

JTBの旅行を安心して楽しむためには、キャンセル料に関する正しい知識と、万が一の事態に備えた準備が不可欠です。この記事で解説した内容を参考に、ご自身の旅行計画に合わせた対策を講じましょう。キャンセル規定を事前に確認し、必要に応じてキャンセルサポートや旅行保険への加入を検討することで、より安心して旅行を楽しむことができます。

  • JTBのキャンセル料は、旅行の種類、時期、プランで異なる
  • 国内ツアーは21日前まで無料、海外ツアーは30日前から
  • ダイナミックパッケージは航空券取消料が別途発生する場合がある
  • ピーク時は海外ツアーのキャンセル料発生が早い
  • クルーズ船や貸切航空機は独自のキャンセル規定が適用される
  • 国内宿泊は、宿泊施設ごとの約款による
  • 国内宿泊の繁忙期はキャンセル料の発生時期が早い傾向にある
  • キャンセル料は旅行代金または宿泊料金に割合を掛けて計算
  • 旅行条件書や予約確認メールで正確な旅行代金を確認できる
  • 台風・自然災害によるキャンセルは、条件により免除
  • 公共交通機関の遅延・運休も、条件によりキャンセル料免除
  • 自己都合のキャンセルは、原則キャンセル料が発生
  • JTBキャンセルサポートとJTB旅カード(ゴールド)で補償されるケースあり
  • Webで24時間、キャンセル手続きが可能
  • 店舗で直接予約したパッケージツアーなどは店舗へ直接連絡が必要